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By ISSING-BLOG

関西から静岡までの交通手段

 今日は2ヶ月ぶりに静岡県焼津市に帰省しました。静岡県中部は、冬は暖かく夏は涼しい街です。つまり住みやすい街なんですよね。ほどよく都会で、ほどよく田舎というか。車がなかったら少々不便ですが、東海道沿線で交通網も発達していて便利な街ですよ。

 

 さて、関西からどのような交通手段を利用して静岡に帰省したのかというと、鉄道です。ま、東海道新幹線が通っているのでそれを利用しても良いのですが、やはり学生にはちょいとお値段が高いんですよね。

 

 最近の深夜バスなんかはとても快適ですよね。値段は新幹線の半額以下で済んじゃうんで、ありですね。でも、静岡に到着する時間帯が早朝か深夜なのであんまり好きじゃないんですよ。

 

 なので私は帰省する時、在来線(普通・快速列車)を利用しています。当日に学割で切符を買って、好きな時間帯を選んで移動できるので好きなんですよ。まぁ、片道だいたい6時間掛かりますが、車窓から見る風景も綺麗だし、私は嫌いではありません。

 

 大阪から焼津まで学割で5,000円ですが、何せ今の時期は「青春18きっぷ」という普通列車乗り放題切符が使えるのでだいたい3,500円で済みます。

 

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(これが「青春18きっぷ」です。)

 

 まぁ、在来線の長旅は好き嫌いが分かれると思いますね。デメリットとしては、乗り換えが面倒なこと、席に座れない場合があること、トイレ無しの場合があること、大きくこの3つです。

 

 それが別に大したことでなければ、電車の長旅は意外にすんなりと行けちゃうと思いますね。

 

 私の今日の旅路はこんな感じです。路線は全て東海道本線です。

大阪(大阪府

↓(JR京都線琵琶湖線

米原滋賀県

大垣(岐阜県

豊橋(愛知県)

浜松(静岡県)

焼津(静岡県)

 

 18切符シーズンは長旅の乗客が本当に多いですよ。乗り換え駅ではこぞって乗客が乗り換えます。米原駅大垣駅での乗り換えは、少ない乗り換え時間で限られた座席に着席するために乗客はダッシュして列車に飛び乗ります。これを「米原ダッシュ」やら「大垣ダッシュ」と呼ぶことは、18キッパーの間では超有名です。

 

 大垣駅ではあまりにもダッシュする乗客が多いためか、構内には乗客に対しての「制限10km/h」の標識があります。しかし、大挙して乗客が乗り換えるわけですから、階段は混み合い、先頭集団にいないとダッシュすることすらできません(笑)

 

 豊橋までは快速・新快速列車が走っていますが、東海道本線の静岡地区(豊橋〜熱海)は各駅停車の普通列車しか走っておりません。しかもロングシートの短い車両編成で、トイレ無しの場合があるのです。ですから、席が確保出来ず「長時間立ちっぱなし」で「長時間トイレに行けない」なんてこともあります。このことから、東海道本線の静岡地区は「東海道本線チベット自治区」とも言われています。静岡県内への在来線の長旅は注意して下さい。

 

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函南〜熱海間はICカードで乗り越しが出来ません。また米原関ヶ原間も同じです。)

 

 さて、そうでもして私は「関西から静岡までの交通手段」として在来線を利用したわけですが、もうこれを4年間続けております。帰省する度に在来線を使い、新幹線は少ししか利用したことがありません。もうプロです。認めて下さい。別にオタクとまでは行きませんが、確かに電車は好きです。

 

 車窓から景色を眺めてのんびり故郷に帰るのがとにかく好きなんですよ。都会の風景だと思ったら、田舎の風景に移り変わり、また都会だと思ったら田舎になり、そして気づけば故郷に辿り着くという、何処か物語(ストーリー)を感じてしまいますね。

 

 他の地域でも在来線で長旅をしてみたいですね。