For Your Heart

By ISSING-BLOG

腕時計の価値 

 最近の若者は…と言うとなんだか歳をとったかのような錯覚を受けてしまいますが、まだ私は22歳です。ですが、最近の若者は腕時計をしないようですね。スマートフォンがあるから必要ない、というのが若者の言い分です。あとは不景気だからお金がない、とか、お金があっても他に使う、とか、腕時計っていうのがマストアイテムから遠ざかっているんですよね。

 

 私は腕時計を必ず着けます。すぐに時間をサッと確認したいからです。ズボンのポケットにはスマートフォンがあるのでそっちで確認することもできますが、いちいちポケットからスマートフォンを出さなければならないので、腕時計と違ってワンテンポ遅れるんですよね。

 

 そもそも腕時計をしない人は大人として信用がないように思ってしまいます。これは偏見的な発言になってしまいますが、時間にルーズな人が多い気がするんですよ。約束の時間を平気で破ってくる。ま、最近はLINEというものがあって、「ごめん!遅れる!」と簡単に連絡できようになってから平気で時間に遅れる人が多くなったような気がしますが。ま、そんなことはともかく、時間を確認できない人を信頼するというのは、大人としてだけじゃなくビジネスマンとしてもどうかな、と思います。

 

 最近は若者の間で5000円以下で買える「チープカシオ」なる海外向けの格安時計が人気のようですね。時間がズレにくいし、デザインも悪くないし、安く買える。私もドン・キホーテに行って見てみましたが、確かに悪くないです。カジュアルなら十分ですが、いい大人が仕事の場でこれを着けることはちょっといただけないですね。

 

 ひと昔は、就職したら最初の給料で時計を買っていた人が多かったらしいです。時計と言っても舶来時計なんか買えない時代だったから、国産時計で、しかも、今より全然高かったと思います。時計の必要性、価値観は昔と大きく様変わりして、時計そのものが必需品から趣向品に変わったのは間違いないと思います。 社会人の中ではまだまだ腕時計が必需品であった団塊の世代が君臨し、今でもその人達がいます。今後、団塊の世代が完全に抜けたら、時計はサラリーマンの必需品ではなくなってしまうかもしれませんね。 

 

 腕時計を買う時、アナログ時計かデジタル時計か、というのが迷うどころですが、私はアナログ派ですね。デジタルは正確な時間を秒刻みで確認できるので便利ですが、そんなことよりもあとどれくらい時間があるか、というのを知りたい。だから時計を見るのです。アナログはそれが図のように表示されるので、とても分かりやすいのです。ま、最近はアナログもデジタル両方を表示する時計もありますが、デザイン的にもアナログが好きですね。ですから私は断固アナログ派です。

 

 ちなみに、私は左利きなので右に時計を着けます。

 

 私が今持っている物はアナログ時計のG-SHOCKです。高校時代に買いました。当時の私といては高価な物で2万以上はしました。

 

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 これだけ時計について語った男がG-SHOCK、というのは情けない話ですが、ま、まだ学生なので勘弁してください。将来はお金を貯めてちゃんとした高い買いたいです。