夢旅線夢街行

By ISSING-BLOG 11/1からリニューアル

私の友人関係に対する考え方

 もうすぐ大学生も終わりだなって思うと、なんだか切なくなってきますね。もっと遊べばよかった、と。ま、大学生は遊ぶことが全てではありませんが、遊ぶことも大切だと思いますね。例えば、私は関西にいますが「ユニバーサルスタジオジャパン」に行くことはありませんでした。一緒に行こうという友だちがいない、というのが現状です。私の周りはどちらかというと、家に引きこもりかバイトで忙しいかのどちらかに分かれ、私も一人でいることが好きなので、友だちと遊び行くことも飲みに行くことも滅多にありません。ちなみに、飲みに行く回数は、友だちよりも大学の教授と飲みに行く方が多いですね。同級生よりも大人との方が接しやすく感じます。価値観が合うというか。

 
 そこでどんな話をするかと言いますと、とてもお堅い社会の話です。要は世間話です。それを何時間もします。地震がどうのこうの、原発がどうのこうの、政治がどうのこうの、など。私はそういう話が好きというより、大人の話って筋が通っていてしっかりしているから面白いですね。そして、関心事の知識が広がる快感がたまりません。大人の方との話の終わる頃には、満腹感に近いものを感じます。学習ってこういうことなんだなって。
 
 今は受け入れるようになりましたが、私自身、入学当初は同級生が嫌いでした。若者の文化というものを気に食わなかったというか、ノリだけの空気感で、チャラチャラして遊んでいると思われたくなかったのです。特に男性特有の群がって行動するのが嫌いで、友だちなんて多く作らなくて良いと思っていました。もちろん、今でも友だちは多く作らなくて良いと思います。それでも周りにある程度合わせることは必要ですよね。ある程度周りに合わせて、周りを受け止めようとする努力は必要だと思います。それを理解したのがつい最近のことで、今まで自分は心の狭かったな、と思いますね。
 
 私の中の親友って指を数えるほどで、それくらいが丁度良いと思ってます。そもそも親友はそんなにいらないと思います。ごく少数で良い。沢山の出会う人の中から、掌に乗っかる程度で良い。狭く深くって感じですね。
 
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 しかしやはり一人っていうのが好きですね。寂しいのですが、寂しいのが好きというか、特に一人旅っていうのが大好きなんです。テキトーに電車に乗ってテキトーな駅に降りて、その街の中を散策する。好きな音楽を聴きながら。それって一人でしかできないから、やはり一人って楽しいんですよね。
 
 よく人から「気軽に人と接するようになるにはどうしたらいいですか?」って聞かれます。それは「嫌われるのではないか」と恐れているからではないからだと思います。嫌われたって良いんですよ。好きと嫌いは背中合わせだから、嫌われても何か一つのきっかけで好きになるし、好かれても何か一つのきっかけで嫌われる。だから好かれても嫌われても良いんですよ。一番イヤなのは「あいつ興味ない」って言われることですね。嫌われることもなければ、好かれることもない。それが一番イヤですね。
 
 確かに嫌われるのは憎まれる恐ろしさがあるから、あんまりよくないかもしれませんが、誰からも好かれる人間が素晴らしいかっていうとそうと限らないので、好かれようとすることが全てではありませんよね。そう思うと、もっと自分のことを許せると思いますね。