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By ISSING-BLOG 11/1からリニューアル

ハイレゾブームの疑問 その2

 今日はオーディオの話になりますが、私はハイレゾ音源に関して現時点では不要だと思っています。そのことに関しては以前書きました。ハイレゾとは何ぞやということに関してもその時に書きました。

 

issing.hatenablog.jp

 

 ハイレゾを聴くためにはまず、環境を整えなければいけません。専用プレーヤー、専用アンプ、専用スピーカーや専用ヘッドフォンを購入しなければなりません。それでやっとハイレゾ音源をダウンロード、となるのです。

 

 しかしそんなハイレゾのためにお金を掛けるくらいなら、通常のオーディオ環境を整えれば簡単に「良い音」が手に入ります。わざわざハイレゾなんかにお金を掛けるよりはよっぽどマシです。

 

 なぜこんなことを申し上げるというと、私はハイレゾを再生する環境を整えていないのですが、友人の部屋やお店で試聴してみても、全くピンとこないのです。ハイレゾだから良くなった、とは思えないのです。

 

 ハイレゾオーディオ機というのは、ネットワークオーディオ(NAS)とセットになっていることが多く、私はNASを持っているのですが、あんまり良いとは思えません。

 

 でもなぜ人々はハイレゾの方が良いと感じるのか。それはハイレゾ音源用にミックスを変えているからです。つまり、CDとは違う音にしているのです。低音域や高音域をいじった上でハイレゾ化しているのです。

 

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 ですから、ハイレゾだから本当に「良い」というのは全くの嘘です。

 

 このことは若い私が言っても説得力に欠けるので、以下のサイトを見ていただければ痛いほど分かると思います。

 

「ハイレゾ」のウソ・デタラメの音源!「ハイレゾ」

 

 さて、話は変わって、オーディオマニアとして知られる音楽の職人こと山下達郎氏が「ハイレゾには興味がない」と言ったことは有名ですね。一つ一つの音がしっかり聴こえてしまうハイレゾ音源は「ロックンロールの疾走感がない」と。つまり、自分の音楽(ロック)には合わないと言ったのです。詳しくは以下の記事を読めばよく分かると思います。

 

ongaku.hatenadiary.jp

 

www.e-onkyo.com

 

 そんなわけで、ハイレゾにはまだまだ疑問が尽きません。このままパッケージメディア(CD)がなくなるのでしょうか?本当にどうするんでしょうね。