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人生は出会いだ! 〜大学時代の自分に言ってやりたいこと〜

 私の大学時代というと、前半はクラブとサークルを掛け持ちでやっていて、活発的に活動をしていました。クラブは全国でも有名な合唱部で、サークルはとても地味でアットホームな軽音部に所属していました。合唱部は2年生の前半で辞め、軽音部は3年生の後半で辞めました。

 

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(私が通っていた大学。※自慢です。)

 

 人間関係は決して悪いわけではなかったですね。むしろ良いんです。それでも何故辞めたかというと、音楽性の違いなんですね。何せ私はフォークソング好きですから、ポップスやロックをやっているサークルは何処か馴染めなかったんです。合唱部の方は、忙しくて自由の時間がなかったのが嫌で、それに堅っ苦しいクラブだったんで辞めてしまいました(笑)

 

 大学時代後半になると、続けていたバイト先のお店が潰れてしまいます。ビックリしましたよ。急に「来週潰れるから」って言われて。私はパチンコ屋の閉店後の清掃をやっていたのですが、まさかパチンコ屋が潰れるとは…。

 

 それでいきなり「失業」を経験したわけです(笑)やることがなくなって、暇な時間が増えましたね。大学時代の後半になると、授業すらなかったですから。

 

 それで「何もやることがない日」が続いたんですね。

 

 人間っていうのは、何もやることがないっていうのが一番辛いんです。目的がないわけですからね。目的もなく生きたってつまらないよって。

 

 自分のやりたいことを見つけるっていうのが一番なんですが、何せ当時の私にはお金がなかったので、どこか自分探しの旅をしようにもできませんでした。

 

 でも、もし今の自分が大学時代の自分に会えたら言ってやりたいですよ。「人生は出会いだ!」って。とにかく金がなくても色々な所に顔を出せ!って。

 

 出会いというのは、恋愛のことじゃなくて老若男女問わずのことを指します。たくさんの出会いによって、学校の授業では習わない色々なことを学べますし、それによって自分を知ることができます。他者を自分の鏡として見ることができるからです。その中でコミュニケーション力が培われていきます。

 

 そうするうちに、自分が何に反応していくかわかってくるんです。それはつまり何に興味を持っているのか、という反応です。興味を持つものが見つけることができたら、後はそこに向かって走っていくだけです。

 

 そうすると、自分にとっての生き甲斐が見つかるかもしれません。

 

 さて、ではどうやって出会いを求めるのかというと、今の暮らしの中でちょっとでも違うことをしてみてください。例えば、通勤の帰り道に違う道を通ったり、そこで気になったお店に入ったりと、今まで行ったことのない違う所に顔を出してみるんです。一人が難しい場合は、知り合いに紹介してもらえばいいと思います。そうやって今自分の通っている道を逸れてみるんです。そうすると、今までとは違ったものが見えてきますから。

 

 そうやって色々な出会いを探して、色々な自分を見つけていくと、未来で何か繋がるかもしれません。何が繋がるかは未来のことなので予想ができません。でも、色々な可能性が高まるのです。

 

 人生は出会いだ!