For Your Heart

By ISSING-BLOG

暗い性格で良いんだよ

 明るいことは確かに良いことかもしれません。しかし、それは暗いことがあってのことなのです。「暗い」があるから「明るい」んです。それを忘れてはいけません。

 

 暗い性格の人ってあんまり好かれませんよね。でも、先に言っておきますが、暗い人ほど優しい人が多いんです。これは本当なんです。いわばネガティヴ思考なわけですから、辛いこと、悲しいことに対して共感しやすい人が多いんです。だからネガティヴ思考って悪いことではないんですよ。実はネガティヴ思考は、人の痛みを分かち合えるようにするための大切な要素なんですね。

 

 一応言っておきますが、だからといってポジティブ思考が悪いわけではないんです。それはそれで良いんです。ただ、この世の中、ネガティヴ思考っていうのがあまりにも悪く捉えられ過ぎる。暗さの中で明るさが灯されるのですから、灯されている一点の明るい所ばかり見て、周囲の暗い所を見ないのはあまりにも視野が狭い過ぎる。それって客観視できていませんよね。

 

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(絵:いわさきちひろ

 

 ネガティヴ思考の人は、些細な明るいことに敏感なんです。ただその気持ちを表現することが得意ではないのです。だから、その人の気持ちをどうか汲み取ってあげていただきたいですね。そういう時こそポジティブ思考の明るい人の出番ですよ!

 

 確かずっと前に書きましたが、苦しみの中から希望が生まれてくるのです。暗いということは幸せの前兆なのです。それを忘れてはいけません。暗いことは悪いことではないのです。どうか、それを忘れないでいただきたいですね。それを書いた記事がこれです。

 

issing.hatenablog.jp

 

 暗いことから明るいことが生まれる。だから、暗くて良いんだよ。暗い性格は、明るさを生むため希望の要素なのです。だから、どうか、暗い性格の自分を責めないで。