たとえば

心の赴くままに青年が描くエッセイブログ。

2020年版ミュージックプレイヤーとサブスマホを購入

 7月上旬、僕はサブPCをLet's note(CF-SX2)からSurface Pro 4に変えた。Surface Pro 4の購入経緯は以前記事に載せた。

 

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 それからというもの物欲が止まらず、ではないが、いくつかガジェットを購入した。そのほとんどが中古だが、よく考えて必要最低限の物を買ったつもりだ。そのガジェット達をここで紹介する。

 

 ウォークマンなど、今でこそ存在が小さくなりつつあるミュージックプレイヤーを購入した。FiiO M9である。中華DAP(※DAPはデジタルオーディオプレイヤーの略)の代表的なメーカーのFiiOは、価格の安さから想像ができない高音質なポータブルアンプが人気である。

 

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Fiio M9

 

 ちなみに、僕がなぜスマートフォンがあるのにミュージックプレーヤーを使うかは以下の記事で書いた。

 

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 中古で25,000円で購入した。OSはカスタマイズされたAndroid 7を搭載し、スマートフォン感覚で操作ができる。Wi-FiBluetooth機能も搭載しており、apkデータ(※Androidのアプリケーションファイル)をSDカード経由でインストールすることが可能なため、一部のAndroidアプリ(※例えばSpotifyなどのストリーミング配信アプリ)を使用することが可能。さらにオーディオマニアック向けに2.5mmバランス端子も搭載。

 

 他にもUSB-TypeCケーブル経由でPCやスマートフォンをFiiO M9に接続し、USB-DAC機能を使用してポータブルアンプとしても使用可能(PCやスマートフォンで動画を再生する際、音が遅延してしまう仕様だが:笑)。

 

 普段、ロスレス音源(※MP3など圧縮で音質劣化させないCD並の音質の音源データ)で聴いている。使用ヘッドフォンは、プロ仕様モニターヘッドフォンであるSONY MDR-CD900STだ。FiiO M9は出力が大きく、MDR-CD900STの本領を発揮できている。そのため、高解像度のサウンドで楽器やボーカルの空気感も感じることができる。ハイレゾストリーミング配信アプリ「mora qualitas」をFiiO M9にインストールし、ハイレゾ音源(※CDよりも高音質な音源データ)も聴いてみたが、ボーカルの息遣いや細かい空気感をさらに感じることができた。「radiko」もインストールして試聴してみたが、実感できるほどの高音質化が図れた。

 

 欠点としては、CPUやメインメモリが低スペックなため、動作がもたつく。しかし、音質が5万円台のミュージックプレイヤーに迫るほどのサウンドであり、まさに「手軽な音楽専用プレイヤー」としては最適であると思う。

 

 ちなみに、僕の今使っているオーディオ環境に関しては過去に記事にしたので、よかったら閲覧していただきたい。

 

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 次に購入したのはApple iPhone 7SIMフリー版 256GB)である。メインスマホSONY Xperia 1Ⅱで、Wi-Fi運用専用としてサブスマホが欲しくて購入した。

 

 実は6月にサブスマホとして、2018年に発売されたSONY Xperia XZ3をジャンク品で13,000円という破格の値段(現在の中古相場でも30,000円近くする)で購入した。ネットワーク制限が掛かっている赤ロム(何らかの理由でモバイル通信できなようにキャリア側で制限を受けた製品)であったが、Wi-Fi専用機としては問題なく使える。しかし、ネット上のレビューでも見受けられるように、Xperia XZ3はAndroid 10にアップグレードしてから動作が不安定になり、評価が悪い。それはまだ許容範囲だったのだが、Wi-Fi通信が突如使えなくなったり、なぜが突然強制シャットダウンが発生したりなど、何かシステムに不具合が生じているのか、とてつもなく不安定だった。いつ動作不能になっておかしくない状態だなと思い、他のサブスマホを探すことにした。

 

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SONY Xperia XZ3

 

 そもそもなぜサブスマホが僕に必要なのかというと、自宅で「radiko」や「Spotify」などのストリーミング音源をスピーカーで聴きながらでも、メインスマホで電話ができるようにしたかったからだ。また、サブスマホがあれば、メインスマホで会話中にインターネットで閲覧できることや、メインスマホのバッテリーの節約など、様々なメリットがある。

 

 過去にサブスマホを購入した経緯を記事にしたことがあるので、こちらもよかったら閲覧していただきたい。

 

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 そして今回iPhone 7にした理由は、僕は2年前までiPhoneをメインスマホとして使っており、昔購入したiOSアプリを使用したかったからだ。また、iPhone 7iOSのアップデートのサポートがまだ続いており、僕の予想だと、最低でも今年も含めてあと2回はメジャーアップデートされると見込んでいる。そもそも、修理などのサポートは2024年まで続くと言われており、まだまだ現役で活用できる。そして、僕はiPhone 7のジェットブラックのデザインが好きなことも購入理由の一つだ。

 

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Apple iPhone 7

 

 iPhone 7は2016年に発売された機種だが、2019年に発売されたiPod Touch(7世代)と同等の性能(CPU)である。購入価格は中古のランクA(目立つ傷汚れなし)の256GBで21,000円。iPod Touch(7世代)の32GBの新品(21,800円)よりも安く、とてもコストパフォーマンスに優れている。

 

 使ってみての感想だが、やはりiOSAndroidと比べてカスタマイズがあまりできないようになっているため、比較的Androidよりもシステムの動作が安定しており、今後はメインスマホに匹敵するほど活用できそうだ。AndroidiOSとの二刀流のため、今後SEの仕事で検証用としても使用できそうだ。

 

 ガジェットが一気に増えたが、実はミュージックプレイヤーもサブスマホも過去に色々と買ったり売ったりと、何度となく必要性を考えたり、機種を変えたりしてきた。それでもやはり僕にはこれらのガジェットは必須であるという考えに至った。メインスマホの役割を分散し、用途に合わせてガジェットを使い、あらゆる場面で対応することができるというメリットは大きい。

 

 今後は長くこれらのガジェットを大切に、決して売らずに使っていきたい(笑)