たとえば

心の赴くままに描くエッセイブログ。

早朝出勤すごいぜ!

 最近はコロナ禍ということもあり、時差出勤を積極的にするようになった。朝7時に出勤し夕方16時に退勤する。家に帰り着くのが18時になる。朝の出発時間が朝5時過ぎのため、朝4時に起きる。睡眠時間を考えると20時過ぎには眠りに就く。

 

 以前まで朝4時起きはハードルが高いと思っていたが、ベッドから起き上がってしまえばどうってことないことがわかった。それよりも通勤が何十倍も楽になったことがとてつもなく大きい。

 


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 長時間乗っている通勤電車、朝の眠気のある中で座れないのはまだしも、身動きも取れない寿司詰め満員電車は、肉体的にも精神的にもとてつもなく負担だった。僕が電車に乗っている時間は1時間以上。ラッシュ時間帯は遅延することが当たり前で、30分以上時間に余裕を持たなければ遅刻をしてしまう。朝の出勤だけで気力と体力を奪われてしまう毎日だった。

 

 しかし、朝5時台の電車は乗客が少ないラッシュの時間帯ではないため、座ることができる。それにより通勤時間が睡眠時間になる。仮に座れなくても満員電車ではないため、とてつもなく楽である。混雑による電車の遅延とも無縁である。

 

 時差通勤によってラッシュを回避し、通勤が劇的に楽であることを知ってから、僕は毎日朝7時出勤を実施している。というよりは、できるようになった。僕は以前まで遅刻ギリギリの時間で出勤し、出勤中満員電車で体調を悪くして遅刻してしまう…なんてことも時々あった。しかし、通勤が楽になり、一日の始まりが変わった。

 

 変わったのはそれだけではない。朝を変えるだけで一日の全てが変わった。

 

 大きな変化として、仕事の集中力がアップした。朝早い時間帯はオフィスに人が少ない。そのため、集中して仕事に打ち込める。それだけでなく、朝の時間帯は頭が冴えているため、特に事務作業が捗る。

 

 昼休みの時間帯、16時退社のため、あと残り3時間で仕事が終わる、という気持ちになり、精神面でも楽に感じる。午後は集中力が低くなりがちだが、16時に残業せずに帰る目標を達成するため、全力で仕事を終わらせようとする。そのため、午後(特に昼休みが終わった直後)も集中して仕事に取り組めるようになった。

 

 そして、まだ明るい時間帯である16時に退社し、まだラッシュではない電車に乗ることができ、帰り道も大変楽だ。

 


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 ちなみに、これは当たり前だが、20時就寝となるとドラマ『半沢直樹』をリアルタイムで観ることができない。録画して後で観るのだが、できればリアルタイムで観て「倍返しだ!」と言いながら月曜の始まりの憂鬱を少しでも和らげたい。そのため、翌朝起きた直後に録画したデータをスマートフォンに転送し、電車の中で観て、仕事始まりまでに鑑賞を終えるという手法を取っている。電車に乗る時間帯は朝5時〜6時頃だ。朝早い時間帯に観る『半沢直樹』ほど、苦痛なものはない。朝早い時間帯の通勤電車の中で聴く「倍返しだ!」やら「お・し・ま・い・Death!」は、まるでいきなり朝食から背脂チャッチャ系ラーメンを食べているかのような感覚に陥る。かえって朝から気分が「沈……ヴォツ(没)!!!」しそうである。如何にNHKの「朝ドラ」というものが朝に相応しいのかがよくわかる。

 

 朝を変えると一日が変わる。つまり、一日を充実させるためには「朝」というのはとても大きな鍵なのである。